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【究極の平屋:LIMINIシリーズ】総コスト・生涯コストという考え方

後悔しない家づくり

■ 「今、見えているコスト」と「今、見えていないコスト」

買い物には大きく分けて2 つのタイプがあり、例えばコップのように購入金額以上のコストがかからないものと、車のように維持費がかかるものがあります。
住宅は車のように、維持費がかかる買い物であることを知っておきましょう。
新築を建てるとき、どうしても建築コストに目がいきがちですが、そのコストは言わば氷山の一角で、実はランニングコストとして掛かってくるコストの方が大きくなりがちです。
建築費用にランニングコストを合算したコストを、総コスト・生涯コストと言います。

①光熱費
生涯ローンとも言われている光熱費です。
昨今は世界的なエネルギー価格の上昇に比例して光熱費も無視できるようなコストでなくなってきています。
太陽光発電システムや蓄電池などを併設することで、最初のコストは増えてもランニングでかかってくるコストを圧縮することができます。

②メンテナンス費用
家は定期的にメンテナンスが必要です。
外壁や屋根の塗り替え(防水上必要)、水まわり設備の更新、床やドアの老朽化、給湯器や冷暖房機器などの更新がかかってきます。
このようにメンテナンスに関しても、初期コストだけではなく生涯に渡って、掛かると想定されるコストをあらかじめ考えておくとよいでしょう。

③固定資産税
最後は固定資産税です。
今まで賃貸にお住まいだった方は、イメージが付きにくいかもしれません。
しかし、自分の家を持つと必ずかかってくる固定資産税です。
家の大きさや、建築する場所、工法などで変動してきますが、一般的な家でも十数万円~のコストが毎年掛かってきます。
経年と共に固定資産税も下がってくるとは言え、住宅ローン控除の金額が丸々持っていかれるようなイメージです。

■ コンパクトな家にすること=生涯コスト全体を圧縮する

この3 つに共通していることは、「家が大きいと掛かってくる全体の費用も増えること」です。
家をコンパクトに設計することで、イニシャルコストだけでなく、ランニングコストも含めた生涯コストを圧縮することができます。

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「住まいが人生の負担にならないように」
その願いを込めた【究極の平屋】-LIMINI-シリーズ

その中からおひとつモデルハウスをご紹介

今回は、鈴鹿算所分譲地にある

「持たない暮らしを想定した LIMINI – Perhe - <リミニ  – ペルヘ -> ベーススタイル

お家の見どころまだまだたくさんあります。

この機会にぜひ

ご体感くださいませ~♪

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✨皆さまのお問い合わせを心よりお待ちしております✨

鈴鹿市算所5丁目分譲地のご紹介

清和小学校まで徒歩約4分、創徳中学校まで徒歩約20分と子育て夫婦に嬉しい好立地。

徒歩圏内に郵便局や病院、TSUTAYAがあり、徒歩約12分で平田町駅にも行けるのでとても便利♩

車で約5分の所にはイオンモール鈴鹿があり、映画やショッピングを楽しめて、
車で約3分の所には、子どもがのびのびと遊べる弁天山公園があります。

家族で遊べる環境、教育機関、生活施設、緑豊かな公園が揃うロケーションです。

リミニのオープン情報や建物詳細などは

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